MENU

プリセプター看護師が語る悩みと葛藤について

 

看護師の教育制度として、
最も多く取り入れられているプリセプター制度ですが、
このプリセプターの関係で悩む人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

実際にプリセプター制度といえば、
教育する側のプリセプターと教育される側のプリセプティに分かれます。

 

 

プリセプティが先輩看護師との関係に悩むケースがよく聞かれますが、
実際はプリセプターの先輩看護師としても悩みはつきません…。

 

 

今回は、そんなプリセプター看護師が日々感じている
教育の際の「悩みや葛藤」についてまとめてみました!

 

 

プリセプター看護師として新人看護師との接し方に悩んでいる人は、
是非教育をする時の参考にしてもらえれば、、と思っています^^

 

 

 

プリセプターが感じる悩みとは?

 

プリセプティの新人看護師と性格が合わない

よくあるケースとしては、プリセプティと性格が合わない…という悩みです。
プリセプター制度の教育では、プリセプターとプリセプティのペアで動いていくため、
もし性格が合わない場合は致命的です…。

 

実際には、タメ口で話しかけられる、大人し過ぎて何を考えているのか分からない等、
プリセプターとしてもプリセプティとの関係にモヤモヤしてしまうことは多々あります。

 

 

嫌なことがあるとすぐに辞めてしまう

最近では新人看護師の離職率も増えているという統計もありますが、
プリセプターとの関係が上手く行かなくて辞めてしまう新人看護師もいます。

 

プリセプターとしても一生懸命教えているつもりでも、
新人看護師にとっては納得がいっていないケースも多く、
結果的に急に辞められてしまうこともあるのです。

 

そうなってしまうと、自分は教育には向いていないのかな…
と深く落ち込んでしまうこともあるのではないでしょうか?

 

 

仕事の覚えが悪くて上司から怒られる

プリセプターをやっていて一番苦労するのが、
やはり新人看護師の成長速度です。

 

他のプリセプターの新人看護師は仕事覚えが早く思えても、
自分のプリセプティが仕事を覚えるスピードが遅いと、
どうしてもイライラしてしまうこともあるかもしれません。

 

何度言っても同じミスをしてしまうので、
注意するのもしんどくなってきてしまうパターンです。

 

ただ更には上司から「なんで◯◯さんは、仕事が遅いの?」
であったり「教え方が悪いんじゃない?」などの注意も出てきます。
まさに板挟みで苦しいのがプリセプターかもしれません。

 

 

 

プリセプター看護師の心構えとは?!

 

では実際に、プリセプター看護師として新人看護師と
上手くやっていく方法は果たしてあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

実際に、私自身もプリセプターの経験があるので、
当時気をつけて新人看護師として接していたことを、
3つのポイントとしてまとめてみました!

 

 

人それぞれ環境は違いますが、
少しでも参考になれば幸いです^^

 

 

 

自分の当たり前を押し付けない

自分自身が指導者の立場になった時によく感じてしまうのが
「最近の新人看護師は…」であったり「私たちの時はもっと違った」
など、プリセプティに対しての憤りを感じてしまうこともあります。

 

ただ振り返ってみると、実は先輩看護師から
同じような感情を抱かれていた可能性はあります。

 

時代は刻々と変化しているので、自分たちの常識を押し付けるのではなく、
自分たちが新人看護師だった時の苦労も思い出してみましょう!

 

 

「伝える」と「伝わる」は大きな違い

新人看護師の指導の時に、先輩看護師がよく悩む内容として、
前も言ったのに同じミスをしてしまう…というケースです。

 

そんな時に「前も同じこと言ったよね」であったり
「何度同じことを注意したらいいの?!」と起こってしまいがちです。

 

ただ教育をしていく上で「自分の伝えたいことは本当に伝わっていたのか?」
と自分自身に問いかけることも重要になってきます。

 

伝えたつもりでも伝わっていない、ということはよくあることです。

 

 

ミスが起きてもまずは話を聞いてあげる

また新人看護師がミスをしてしまった時に、
何よりも先に起こってしまう先輩看護師がいますが、
まずは「なぜそうなってしまったのか?」と話を聞いてあげることが大切です。

 

新人看護師としても、怒られていると次第にミスを報告するのが
怖くなってしまうことが多々あります。

 

ただ実際には、ミスを隠していたこともバレてしまい更に怒られて…
と悪循環になってしまいます。

 

だからこそミスが起きた時には、まずは話を聞いてあげましょう。
そして「どうしたら次はミスが起こらないのか」を一緒に考えていくことが
新人看護師にとって成長への一番の近道になると思います。

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?
教育をする立場になると、これまで自分の仕事だけをしていれば良かったのに、
新人看護師の仕事にも気をt配らなくてはいけなくなってしまうので、
初めはどうしても上手くいかないことの方が多いのではないかと思います。

 

 

ただ慣れと経験によって、プリセプターとしても成長をしていくはずです!

 

 

もし悩んでしまってプリセプターが嫌だ…と感じてしまう前に、
一度上司に相談をしたり、同じ同期に話を聞いてもらってもいいかもしれません。